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2007年8月30日 (木)

ライト、ついてますか2

昨日はその翻訳の酷さについて書いたのだけど、にもかかわらず読もうと思ったのは、大事なことが書かれているとの評判だから。そして160ページしかないから。

というわけで、せっかく最後まで読んだので、内容を自分で消化するためにも、全6部20章の内容を簡単にまとめてみることにする。うまくまとめられない部分は、理解ができていないということだ。とりあえず、途中まで。。。

  • 序文では、問題の解決が新たな問題を生むことを実演している。
  1. 問題は何か?誰にとっての問題なのか?立場によって問題の見え方が変わることを理解せよ。
  2. 立場の違う人たちが同じ「問題」を解決するために同じテーブルに着くまでに手間取る様子を描く。[この章で作者が伝えたい事、教訓がいまいち不明]
  3. 問題とは、認識された事柄と、実際の事柄との差異である。差異を解消するための解決策はいろいろある。認識を変えるやり方、実際を変えるやり方。ある解決策Aが、別の解決策Bから見てみると一見馬鹿らしく見えることもある。しかし、解決策Bを実施したところ、別の問題が発生することもある。さらには別の解決策Cもあるかもしれない。[この章で作者が何を言いたいのか、その焦点が不明。より良い解決策はいくらでもあるということ?一見よさそうな解決策が本当に良いとは限らないということ?解決策は別の問題を生み出すものであるということ?]
  4. 提示された問題が、実は、「真の問題の、誤った解決策」であるかも知れない。解決策を問題の定義と取り違えるな。また、簡単に問題を解くと、問題を提示したものが受け入れるのに時間がかかる。そして、魅力的な問題の前に、道徳心は霞む。[後ろの2つはおまけか?おまけに見せかけた深遠な真理か?]
  5. 誤った解決策を問題であると受け取ってしまい、その誤った問題を得意気に解決した男の話。「真の問題の誤った解決策=誤った問題」という誤解は、その誤った問題を解決したのが自分のやり方であるほど起こりやすい。
  6. 問題が解決されていく度に、問題の定義が誤っていたことに何度も気付いて行く話。本当に正しい問題の定義は、問題が解かれた後でさえ分らない。大事なことは何が問題であるかを問い続けること。ただし、第一印象を無視しないこと。[この章では自己言及的な説明がなされており、論理が破綻しないかとドキドキしてしまう]
  7. 問題の解決は新たな問題を作り出す。解決によって生じる新たな問題が少なくとも3つ思い浮かばなければ、元の問題を真に理解しているとは言えない。[ここで言われている事が僕は苦手だ。コツがあるのだろうか]
  8. 新しい視点で考えてみよ。気付かなかった問題に気付く。[ここで言われている事も僕は苦手だ。思い込みが強すぎるのか]

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