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2007年12月の9件の記事

2007年12月31日 (月)

Subversion実践入門

おそらく今年一番熱心に読んだ本。余白への書き込みと付箋が一番多いです。読み終わった!というきっかけが無かったのでentryを起こしていなかったのですが、よく考えてみると、この本を紹介しないのは2007年の書籍の記録としては不完全だと思い、こうして大晦日に書いています。

これまで、バージョン管理ツールとしてはRCS, CVS, VSSを使ったことがあったのですが、どれも見よう見まねで、仕組みもあいまいな理解のままでした。。。しかし、新しいプロジェクトで構成管理をするにあたっては、最新のトレンドを取り入れるべく、Subversionが採用されることになり、リポジトリ作ったり使い方の周知とかしないといけなくなりました。。。というわけで、本書です。

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2007年12月30日 (日)

自分の小さな「箱」から脱出する方法

「スゴ本」で絶賛されていたので素直に買ってしまいました。

そもそも、あなたは人を人として見ていますか?自分だけが人で、他人が物に見えていませんか?他人が物に見えると、うまくいきませんよ。

という、なんと言うか、そういうことが述べられている本。「他人が物に見える」状態のことを、本書では「箱に入る」と表現しています。誰もがついつい、箱に入ってしまうものだが、それを自覚することで、人間関係を改善し、アウトプットを向上させることができる。

「箱に入っている」状態では、自分自身のことしか見えないので、アウトプットに集中することができない(なぜなら、注意が自分自身に向いているから)。というのは、卓見だと思いました。

このentryの結論だけ読んでもあまり意味はありません。本書を読んで、主人公と一緒に「箱から出る」瞬間を実感してみてください。

#表紙にある「人間関係のパターンを変えれば、うまくいく!」ってのは、なんなんでしょうね。そういうことを書いた本ではありません。

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2007年12月25日 (火)

Code Reading

 もう、身も蓋もない本です。オープンソースの流行をいいことに、主にC言語で書かれたソースをそのまま載せて、コードの読み方、書き方、お作法についてこれ以上はないくらい具体的に解説している本。

Code Completeが、現代のプログラミングはオブジェクト指向であるべきだ、人間が読みやすいようにコーディングをするべきだという哲学にのっとっているのに対し、本書はもうごりごりのC言語で書かれた生のソースに基づいてコーディングかくあるべしと述べています。

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2007年12月17日 (月)

永遠と絶対

若い人って、「永遠」とか「絶対」とか、そういうの好きだよね。なんでだろうね。

単に夢見がちってだけかしら。それとも、世の中をシンプルに見たいという願望の表れかしら。

現実は、もうくらくらするほど複雑なので、そこを何とかうまく処理していくしかないんだけど、そのためにはとりあえず整理整頓ですね。そして、捨てることと、「やらないこと」を決めること。最近意識して避けていることは

  • ゲーム
  • TV
  • 小説(ノンフィクション)
  • マンガ

です。全くの0にはできていないのですが、100%(0%)を目指すよりも効率的かなと思っています。いまや、100%(0%)を目指す極端さにこそ価値(人との差別化、付加価値)があるという話も説得力がありますが、バランスが大事な気もします。やはり、現実は複雑で単純にはいかないですね。

・・・今は「富の未来(上)」読んでいますが、なかなか進まないので呟いてみました。

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2007年12月14日 (金)

Consolas

Windows Vista搭載のプログラミング向け等幅フォントConsolasの評判が良く、XPにもインストールできるみたいなので、早速入れてみました。

が、フォント単体だけではダメで、Visual Studioが必要との事。こちらも幸いなことに、フリー版であるExpress Editionがあるので、これを入れました。

■MicrosoftのVisual Studio Express Edition配布ページ

■MicrosoftのConsolasフォント配布ページ

フォントが入ればVisual Stduioは不要だそうですが、一応入れておいてます。

また、ConsolasはASCIIのみが含まれているので、全角文字についてはまた別のフォントを割り当てる必要があります。”MS ゴシック”が無難?

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2007年12月11日 (火)

vimっていいですね

 本エントリは単なる呟きです。内容はありません。

 僕は数年来emacs党だったのですが、vimのあまりのパワフルさに、すっかりvimに宗旨替えしてしまいました。

 そもそもviほど楽に置換ができるエディタもなかなかありません。hjklのカーソル移動もたまらない。vimで感動したのは<C-n> <C-p>による単語補完。恐ろしく便利です。唯一のネックはやたらと<ESC>を叩かなければならないところですね。特に日本語入力をしていると、混乱します。

 今の課題は.vimrcの文法をマスターすることです。いま、なんかたまにエラー出るんですよね。

 追記:<C-[>で<ESC>代わりになるみたいですね。そっちの方がよいかも。。。他にも色々具合が良くなったら報告します。

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2007年12月 3日 (月)

イノベーションの神話

 「人月の神話」もそうですが、このジャンルの本で「神話」って使うとネガティブな意味が強いみたいですね。英語(myth)自体にそういうニュアンスがあるのでしょうか。
 イノベーションというものについて、みんながうすうす気づいていたことを細かく調査し、イノベーションの「現実」についてまとめた本です。

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生物と無生物のあいだ

 数えてみると、なんと先月は4冊しか読み終わってません。しかもそのうちの一冊は立読みだし。というのも、先月は某試験の関係で忙しかったというのと、数冊の本を並行して読んでいたからでした。それはともかく、先月から読んでいた本のうちの一冊が今日読み終わったのでご紹介です。

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NW-S615F

walkmanだって。デジモノ(笑)だって。まさか僕がwalkman買うなんて。驚きです。

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