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2007年12月30日 (日)

自分の小さな「箱」から脱出する方法

「スゴ本」で絶賛されていたので素直に買ってしまいました。

そもそも、あなたは人を人として見ていますか?自分だけが人で、他人が物に見えていませんか?他人が物に見えると、うまくいきませんよ。

という、なんと言うか、そういうことが述べられている本。「他人が物に見える」状態のことを、本書では「箱に入る」と表現しています。誰もがついつい、箱に入ってしまうものだが、それを自覚することで、人間関係を改善し、アウトプットを向上させることができる。

「箱に入っている」状態では、自分自身のことしか見えないので、アウトプットに集中することができない(なぜなら、注意が自分自身に向いているから)。というのは、卓見だと思いました。

このentryの結論だけ読んでもあまり意味はありません。本書を読んで、主人公と一緒に「箱から出る」瞬間を実感してみてください。

#表紙にある「人間関係のパターンを変えれば、うまくいく!」ってのは、なんなんでしょうね。そういうことを書いた本ではありません。

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コメント

箱からとびでてじゃじゃじゃーん!

投稿: 妻 | 2007年12月30日 (日) 15時25分

じゃが一個足りないよ

投稿: るー | 2007年12月30日 (日) 15時29分

どうも初めまして。本の書評をふらふら検索していたところ
ここに辿り着きました。
amazonのレビューでも良いのですが、結構ヤラセも多いですからね。
個人のブログの方が結構、信用できたりします。

仕事がデキル人ほど、箱のなかに入ってしまうのかもしれません~
さすがに前置きが長すぎる気がしますが、結論は「箱のなかに入ってしまうリスク」との
比較ということでしょうか?
日々の小さな場面ではこの本に近い現象は起こっているので、
結構考えさせられる本でした。

ではでは、また遊びにきますね~

投稿: ゆきんこ | 2008年4月 4日 (金) 11時28分

amazonのレビュー、やらせはともかく、品質がイマイチですよね。(自分のレビューはおいておいて)
まだエントリを起こしていませんが、続編も良かったのでおススメです。

投稿: るー | 2008年4月 5日 (土) 01時10分

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