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2008年4月19日 (土)

理想のシステム開発

理想のシステム開発は、「現実に則った」ものであるべきだと思います。現実のシステム開発で苦しいのは「お客さまや上司の理想」を実現しなければならない、でも現実にはそうは行かない点です。理想ではすべてのパターンを洗うべきだけど。理想では仕様をすべて把握すべきだけど。理想ではあらかじめ仕様をすべて確定すべきだけど。などなど。

理想を追い求めるべきだとも思いますが、実現不可能な理想を掲げて進捗やバグ数をごまかすよりも、現実的で納得性のある手法をチームみんなで実行していくことの方が、みんながハッピーになれて、長期的には良い品質のシステム開発ができるのではないでしょうか。ただ、そのためには、チームのメンバーの意欲、向上心、スキル、が必要になるとは思います。

お客さまや上司からの厳しい要求→モチベーションの低下→下がる生産性→さらなる厳しい管理・・・の負のスパイラルから抜けだし、上司からの現実的なスケジュール、リソースの提示→モチベーションの向上→向上する生産性→自律的なチーム運営・・・の正のスパイラルに進みたいものです。

PMBOKなどの世のプロジェクト管理手法には、このような事は記述されているのでしょうか。

プロジェクト管理って何なんでしょう?プロジェクトの成功って何で判定するのでしょう?プロジェクトの成功とメンバーの幸せとはどういう関係があるのでしょう?

とりあえず、スキルアップに励むところからはじめます。

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コメント

がむばてください。おうえんしていまする。

投稿: 妻 | 2008年4月23日 (水) 00時03分

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