Gavotte Ramdisk
先日アキバで中古メモリーを購入した。
偶然、もともと挿してあったのと同じものが手に入った。(UMAXのDDR2-667 512MB (x 2))
1GBのが二枚欲しかったが、流石に主流のようで、行った中古屋には
在庫が無かった。逆に、いまどき512MBのメモリを買う人は少ないのかなぁ。
ともあれ、これで合計2GBになった。。。
ただXPで普通は2GBも使わないよなー。RAM Diskにしたほうが快適度が上がるんだろうなー。
となんとなく思っていたので、昨日調べて見つけたGavotte Ramdiskを早速入れてみた。
↓が大変参考になりました。
http://d.hatena.ne.jp/sona-zip/20080512
■ダウンロード
まずは台湾の(?)サイトから中国語にめげずにダウンロードする。
http://www.chweng.idv.tw/swintro/ramdisk.php
ファイルはrramdisk.zip
■zipを展開
■レジストリに登録
rramdiskフォルダ内の、ram4g.regをダブルクリックして、レジストリに登録する。
このファイルの中身は今見たら
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\RRamdisk\Parameters] "UsePAE"=dword:00000001
こんな風だった。
■設定
ramdisk.exeをダブルクリックして設定画面を起動する。
■設定ポイント
○Disk Size(Bytes)
文字通り、Ramdiskのサイズ。
Gavotte Ramdiskのそもそもの売りは、32Bit版Windowsの限界を超えた領域に
Ramdiskを配置できることなのだが、
そもそもメモリサイズが2GBで全然範囲内の僕のPCではその威力は生かされない・・・。
が、とりあえず512Mを指定。十分。
○Driver Leter:
ドライブレター。デフォルトは「R:」。初め、一番後ろのアルファベット(Z:)に
しようとしたけど、R:がRamdiskのRのことか?と思ったので、やっぱりデフォルトで。
○Media Type
RAM Drive なんだろ?
Fixed Media いわゆるHDDと同じみたい。デフォルト。これで
Removable Media USBメモリとか?
■「Install Ramdisk」をクリック
■「OK」をクリック
■OS再起動
これで、R:ドライブとR:\TEMP\ができている。
以上でRAMDiskはできたが、これを活用するためにいくつかアプリやらOSやらの
設定を変更する
■Firefox3編
ロケーションバーにabout:configを打ち込んで、
下に出てきた設定値一覧で、右クリック→新規作成→文字列(S)...
で、以下のキーと値を設定。
browser.cache.disk.parent_directory R:\\TEMP\\
「\」がエスケープ文字になっているようで、\\と書く必要がある。
Firefox3を再起動して、R:\TEMP\Cacheフォルダができていれば成功。
■WindowsXP編
マイ コンピュータを右クリックしてプロパティ→詳細設定
→環境変数(N)→xxxxのユーザー環境変数(U)で、
TEMPとTMPの値を両方とも「R:\TEMP」に。
■IE編
今IE系は使っていないので、省略。きっと速くなるでしょう。
■その他
他のアプリでも専用のキャッシュディレクトリを持っているものがあれば、
それをRamdiskに設定すれば高速化するはず。
■OS再起動
■注意
当然だが、RAMDiskは電源OFFで内容を忘れてしまうので、前に見たWebページの
データをキャッシュから発掘する・・・とかはできなくなるので注意が必要。
そういう人は電源OFF時にキャッシュディレクトリをHDDにコピーするスクリプトを
書くと良いかも。
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