ミニマルPerl
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
僕がperlの本をはじめて買ったのは確かPerlハンドブックとかいうタイトルで、2000年くらいのことだった。 今は無き秋葉原ヤマギワの在庫処分かなにかで、100円だった気がする。 しかし結局ちょっと読んだだけではさっぱり身につかず、Perlは難しい、苦手だ、という印象だけが残った。 ハンドブックというタイトルからも伺えるように、初学者向けではなかったのかもしれない。
それからつい最近まで、Perlはいつか覚えたいと思いつつも、苦手だなぁと感じながら来たのだけれど、 昨年、他の人が書いたPerlのスクリプトを使う機会があったので、改めてPerlを勉強する気になった。
書店のコンピュータ本コーナーに行くと予想通りO'REILLYのPerl本が何冊も並んでいた。タイトルだけで選ぶと 「初めてのPerl」になるのかな、でもミニマルPerlの「ミニマル」も魅力的だな、流石に「プログラミングPerl(ラクダ本)」はつらいだろうなぁ。 うーん。
結局「まえがき」を読んで分りやすそうだった「ミニマルPerl」を購入したのだが、大正解だった。(「初めてのPerl」については分らないけれど) 2008年を通して、もっとも実践的でためになった本だと思う。
本書は、Unix/Linuxユーザにとって、実務で役に立つ必要十分な文法に絞って Perlを解説している本である。なので、本書だけでPerlの全てが分るわけではない(らしい)。 しかし、実践という意味では、非常に役に立つ。 grep,sed,awk,findといった標準的なコマンドと、その機能をperlで実現する場合の具体的なコードが書かれており、それが元のgrepなどのコマンドの解説にもなっていてすごい役に立つ。なので、僕としては「perlを中心とした、Unixコマンドによるシェルプログラミングの実践」 といった感じで、本書を読んだ。Linuxのコマンドライン上ですごすことが多い人。シェルスクリプトを書くことが多い人。特に僕みたいな、Perlってスクリプト言語として強力らしいけど、難しいんだよなーと思っている人には是非。
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コメント
今年もよろしくおねがいします。
たくさん本をよんでねえー(◎´∀`)ノ
投稿: 妻えもん | 2009年1月 4日 (日) 21時31分