強さと脆さ
あれ?こんな本出てたんだ?と思って手に取ってみたらブラックスワンの増補改訂版の「増補」部分を切り出した本でした。
タレブが頭が良すぎるのか、全体的に何を主張をしようとしているのか、僕にはぼんやりとしかつかめませんでした。
とりあえず、
- 「第四象限」では油断がならないこと
- 人は、運動や食事を規則正しく行うようには最適化されていないこと
- ある事象がブラックスワンか否かは、立場によって変わること。9.11もテロリストにとってはブラックスワンではなかった
が印象に残りました。
「ブラックスワンが生じるのは第四象限」の説明で、単純なペイオフと複雑なペイオフっていうのが出てきましたが、ペイオフの意味がよく分かりませんでした。
タレブたんは頭が良いんだから、もっとみんなにわかるように伝えれば良いのになと思いました。なので、経済学者に「3つの象限ではあなたたちの理論はうまく当てはまるのだが」という風に話すと、話を聞いてくれる…って所は微笑ましかったです。
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