iPhoneアプリで週末起業
何かのページで読んだのですがiPhoneアプリビジネスはいまやレッドオーシャンだそうで、すでにビジネスとしてのうまみはないのかもしれません・・・が、まだ夢はあると思います。
で、本書なのですが、タイトルからしていかにも流行のネタに乗っかった薄っぺらい本で、むしろSDKの解説本を買った方がよいかも・・・と思ったら、さにあらず。iPhoneアプリ開発ビジネスに関する、かなり具体的なノウハウ本になってます。
1章はiPhoneアプリビジネスの全体像、うまみや注意点について。2章はiPhoneに限らず、アンドロイドを中心に、NOKIAのシンビアンやMicrosoftのWindowsMobileなど、ケータイアプリ開発ビジネスの全体像について。3章は日本でのiPhoneアプリ開発者の紹介。
で、個人的には4章が本書のキモだと思います。iPhoneとMacを買ってから、自作のアプリがAppStoreに並ぶまでの事務手続きの「勘どころ」が書かれています。税務書類の書き方(裏技含む)だとか、提出方法だとか、アプリのサポートページの用意の仕方だとか、プロモーションのするための小技だとか。。。
iPhoneアプリを開発して、AppStoreに並べたい!と思っている人は、とりあえず本書を読むと、「ビジネス上の事務手続き」の面でかなりの稼動削減になるかと思います。
さて、あとはMacとSDK解説本を買わないと・・・
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